薩摩の刀 銘 薩州住正良(三代正良のちの伯耆守正幸)新々刀 薩摩島津家紋の拵え入り
特別保存刀剣 直江志津【兼延】重要候補の名品 地刃傑作出来 63.7cmまさに名刀・大磨り上げ 室町末期 水戸徳川家伝来[56109rup]
◆応需鍛造 土佐瑞龍子貞弘 刃長72.8㎝◆ 健全現代刀・未使用無傷無欠点・最高出来栄え!
【保存刀剣・同田貫】戦国時代・肥後の名門にして兜を両断すると言われる日本屈指の実用刀:「無銘(同田貫)」
御大典 太刀 宮口一貫齋寿廣 刀身彫 恒寿 合作 入念作の素晴らしい一刀 佐藤寒山 鞘書 刃長2尺1寸 靖国刀匠 (検) 日本刀 刀 太刀 刀剣
◆◇【葵】最高位無鑑査刀匠!!現代刀工最高峰!これぞ究極の綾杉肌!『平成五年正月日/湧水心貞吉謹作』76.9cm◇◆
魁◆重要刀剣候補 特別貴重刀剣 生ぶ茎 裏年期有 元平 薩摩新々刀代表名匠上々作【安永十辛巳二月/薩陽士元平】重要級超傑作相州伝刀!
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【刀】
蔵出初公開!!
肥後大名加藤清正の御抱え刀鍛冶!!
肥後国菊池住同田貫!! 保存刀剣!
『無銘/同田貫』
登録証 白鞘 刀剣 武具 日本刀
日本美術刀剣保存協会鑑定書
《保存刀剣》
同田貫は肥後延寿派の末流といわれ、
九州肥後国菊池の同田貫の地に住し、
室町末期から桃山時代(1596~1623)
に活躍した肥後刀工の一群です。
銘は単に同田貫とのみ切るものや、
同田貫何某と個名を切るものもあり、
兵部、源左衛門、上野介、正国、又八、
左馬介、右衛門、信賀、則安、清国、
等の同田貫鍛冶がいたと思われ、
特に加藤清正の肥後入国後、
その保護の下に多くの名工を輩出しました。
作刀は元幅と先幅の差が
すくなく峰の延びた慶長新刀特有の
姿で重ねが厚く、
実用刀として最適のつくりこみで
大和の金房とならんで室町最末期から
慶長にかけての実用鍛冶として
同田貫一門は良く知られています。
この刀は良く練れて少しく肌立って地沸が
ついて精美。中鋒に刀身に時代彫有です。
天正から慶長にかけての作品で
あることを示しています。
刃文は湾れ基調に小互ノ目、小丁子、
小尖り刃などの多種類の刃が交じり、
刃中にも砂流などの働きが盛んに見られ、
個銘極めこそされていないものの、
同派傑出の出来栄えを誇る一刀です。
元幅 3.3cm 元重 0.8cm
先幅 2.3cm 先重 0.6cm
刀身重量 962g
測定値は約寸です。
刀剣類登録書
種別 刀
長さ 69.3cm
反り 1.5cm
目くぎ穴 3個
銘文
(表)なし
(裏)なし
昭和37年12月21日交付
石川県教育委員会
画像の刀掛けは付属していません。
測定における若干の誤差はご了承下さい。
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